歯周病による歯肉の退縮

診療時間

月

火

水

木

金

土

日・祝

9：30～12：30

●

14：00～18：30

●

2019 / 05 / 16

歯周病が進行すると歯の周りの歯周組織の量がだんだん少なくなります。

審美的には、歯が長く見え、歯根の露出、歯間部の拡大(黒矢印部)などが見られます。

「ブラックトライアングル」と呼ばれ、見た目が悪いため悩んでしまわれる方が多いです。

症状としては、歯根部が露出すると知覚過敏になり易いです。

歯周ポケットが深くなり、付着歯肉の幅(青矢印部)が減少すると歯茎の腫れ、歯肉の痛みなどの不快症状が現れるようになります。

出来れば歯肉が退縮する前に、日頃からの歯周病予防や歯周病治療をお勧めします。

診療案内

Diagnosis and treatment guide

カテゴリー

アーカイブ

インフォメーション

Information

新着情報

News

歯周病による歯肉の退縮｜名古屋市天白区のコンドウ歯科